日創研経営研究会全国大会in岡山

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吉川英治記念館訪問!

全国大会副実行委員長の上野です。
去る3月11日に全国大会in岡山に向けて、青梅にある吉川英治記念館館長である吉川英明さまと田舞本部会長との
打ち合わせに同行してまいりました。

ここは吉川英治氏の自宅であったところで東京大空襲の戦火を逃れるために赤坂から疎開されてこられました。

全国大会のラストを飾る講演として吉川氏と田舞氏との対談が予定されております。
大会テーマである「覚悟~我、事において後悔をせず」の深堀をしながら、
今、経営者に求められている覚悟とは何なのかを考えていくセッションです。

吉川英治氏は昭和10年から小説「宮本武蔵」を執筆し、朝日新聞に連日掲載され、当時の人の心を掴み、大人気の連載となりました。
吉川館長も、「宮本武蔵は父が最もあぶらが乗っているときに執筆した代表作です」と言われるくらいの作品です。
宮本武蔵の生涯は謎が多く、吉川英治が小説で書いた

田舞本部会長は吉川英治氏を敬愛されて、とても吉川氏の作品を詳しくご存じで吉川館長と話がはずんでいました。
資料館では、一つ一つ館長より説明を受けながらメモを取られる田舞本部会長。
とても凛とした空気に同行した、古市実行委員長、景山大会顧問、扇野本部役員、私も背筋がのびる思いでした。

吉川館長は吉川英治氏のご長男で、記念館の館長をされています。
「父はとても厳しい人で、近寄るのも怖いくらいでした」

資料館を見学した後、吉川英治氏が実際に執筆しておられたお部屋に案内いただき、
当日の打ち合わせをしました。
宮本武蔵を書くに当たってのエピソードや吉川英治氏の人となりをお伺いして自分の学の浅さに改めてきづきました。
「私は経営者ではないので、田舞さん、どうぞ経営者の皆様に届く言葉に言い換えてください」
と言われる謙虚な姿勢。田舞本部会長とも相性バッチリです。
田舞本部会長も小説「宮本武蔵」を3度も読み返しておられ、準備に余念がありません。

大会の最後にふさわしい内容になることは間違いないと確信しました。
参加する皆様にはぜひとも最後まで聞いてほしいと思います。

以上、報告でした。

全国大会をどうぞお楽しみに!